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PEDプログラム

多様化・高度化した産業社会の現代的課題に対応できる実務家型技術者・研究者を育成するための本学独自の教育プログラム(ヨコハマ方式大学院教育)です。

博士課程前期では特定の研究室に所属せず、実習・演習・研修(長期インターンシップを含む)を通じたコースワークを履修し、修士論文の代わりに学習とプロジェクトの成果を集積した成果物(ポートフォリオ)をもとに修了審査が行われます。一方、博士課程後期では、これまで通り博士論文の作成が課されますが、「高度なものづくり」を目指す実務家型研究者としての視点から論文審査されます。

ヨコハマ方式大学院教育 工学府PEDプログラム
パンフレット① パンフレット②

特徴

● 英語でのプレゼンテーション能力、インターンシップ、技術者倫理、

  技術マネジメント能力育成に必要な講義群が用意されています。

● 1年または半年ごとに異なるスタジオでの課題解決型教育が行われます。

● 学習成果を集積したポートフォリオを基に学位審査が行われます。

多様化・高度化した産業社会のイノベーションを担う
課題解決能力を有する実務家型技術者・研究者育成

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